わたしの、いつもの。

“いつも”と“もしも”という2つのフェーズをフリーにして、いつでも安心を与えるのが「フェーズフリー」。この新しいコンセプトに込めた想いがやさしい言葉と心なごむ版画で表現されています。

描かれているのは“いつもそばにあるものがどんな時も自分に寄りそってくれるうれしさ” 。「フェーズフリー」という新しいコンセプトの世界観を感じていただける本です。

著者 文-西原真志 絵-山路絵子 案-佐藤唯行
発行年月 2018年11月30日
ISBN 978-4-9910-6081-6
判型 A4
ページ数 41ページ
定価 1,980円(本体価格 1,800円)
著者紹介
西原 真志(Masashi Nishihara)

ライター/コピーライター/クリエイティブディレクター。各種ライティング/クリエイティブやブランディングなどを手がける。株式会社ライター代表。

山路 絵子(Eiko Yamaji)

版画作家/イラストレーター。版画や水彩のタッチを活かした柔らかな風合いのイラストを制作。個展、グループ展などでも作品を発表している。

佐藤 唯行(Tadayuki Sato)

社会起業家/防災・危機管理・地域活性アドバイザー/フェーズフリーファウンダー。防災を持続可能なビジネスとして多角的に展開。 その1つとして、世界ではじめてフェーズフリーを提唱し、その推進において根源的な役割を担っている。スぺラディウス株式会社ほか十数団体の企業やNPOの代表を務める。

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